どうも、釣り人の有馬です。

もうすぐ2019年も終わりますね。
僕はと言えば、渓流禁漁から、2020年シーズンのために新しい道具を購入したりしていたのですが、ついに財布の底が見えてきた年末です。

結構揃えたので、来シーズン始まってからは、それほど購入するものは無いかなと思っていますが、どうなることやら。

余談はここまでにして、2019年最後の記事を書いていきたいと思います。
今回は、2019年自分の中で一番変化したロッドの好みについてです。
柔らか目の渓流ロッド4

楽しさ倍増

柔らか目のロッドにシフトした一番の理由は、単純に楽しさを発見したからです。
先調子のシャキっとしたロッドだと、魚が掛かった際に結構余裕でランディングできますが、胴調子のロッドだと根本から曲がってスリリングです。

その楽しさを教えてくれたのが、このロッドです。
2万円タックル_2

以前、「2万円以下(中古)でそろえる渓流ルアーフィッシングタックル」という記事で紹介した、スミスのマジカルトラウトMTS-50MULです。

初心者の方用に選択したロッドでしたが、使用してみると自分がハマってしまいました。
このロッドは、根本の方まで曲がって、悪く言えば頼りない感じというのが第一印象でしたが、この曲がりによって、渓流ルアーフィッシングを始めた頃を思い出せました。

そして、原点を思い出したことで、今一度渓流ルアーフィッシングと向き合ってみたいと思ったんですよね。

で、マジカルトラウトは対応ルアーウェイトが5gまでだったので、7gあたりまで対応するロッドを2019年は選択しました。

釣り方の変化

曲がって楽しいというのが一番の理由ですが、その他に、釣り方の変化により柔らか目のロッドが必要になったのも理由の一つです。

以前は、ミノーのトゥイッチング一辺倒でしたが、最近はなるべくトゥイッチしない釣り方を模索していました。

考え方を変えた大きなきっかけは、以前も書きましたが佐藤忠雄さんの「御凛書 新しいヤマメ釣り」を読んだことです。

この本と出会い、自分が如何に適当な釣りをしているか考えるようになりました。そして、本やDVDから学び、実践していくにつれて、ルアーの動かし方が変わってきました。

ミノーの平打ちのために先調子のロッドが扱いやすかったのですが、流れを意識した釣りになってきたので、あまり動かしすぎないロッドの必要性を感じていました。

その答えが、今のところは柔らか目のロッドという選択でした。
トゥイッチ的な動かし方もしますが、ロッドが柔らかい上に、僕の場合はリーリングを止めたり、スピードを遅くしたときにロッドを動かしているので、実はそんなに動いていないんですよね。ちょっとした間合いを与えているイメージです。

で、流れを意識した釣り方に変わったので、道具も変えてきたということです。

2020年のロッド

2020年シーズンの釣行では、小渓流などでは2019年に購入したベイトロッド(モーリスグラファイトワークスBWS-50FCX)を使用し、本流域ではこちらも2019年に購入したスピニングロッド(スミスのインターボロンXX IBXX-56SD)を使用していく予定です。マジカルトラウトは予備ですね。
柔らか目の渓流ロッド1
柔らか目の渓流ロッド2

あと、小渓流のスピニングロッドとしてスミスから最近発売されたトラウティンスピンマルチユースを導入します。こちらは、購入済みですがまだ手元にないのでAmazonの写真を使用します。

ちなみに、製品紹介の文章だけ読んで購入したので、ロッドは触ったことがありません。グラスロッドなのでたぶん期待通りと思っていますが、もしかすると、来年登場しない可能性も無くはないですね。思った通りのロッドなら、紹介していきたいと思います。


それにしても、来シーズンが楽しみですね。
まじでワクワクが止まらない。

それでは、よいお年を!