どうも、釣り人の有馬です。

2020年最初の釣り道具を購入しましたので、紹介していきたいと思います。

トラウティンスピンマルチユースTRMK-483UL

2019年12月に発売されたスミスのフルグラスロッドです。2020年1月現在、8モデルありますが、僕は4.8ftモデルを選択しました。
マルチユース3

で、スペックですが、対応ルアーウェイトが1~7g、パワーがウルトラライト、アクションがモデレートの3ピースロッドです。
マルチユース11

マルチユース10

あと、このモデルはフルグラスでティップセクションのみソリッドグラスになっています。ちなみに、ソリッドとは中身が詰まっているもので、折れにくいのが特徴です。
マルチユース9

購入理由

2019年渓流シーズンを終えて、小渓流で快適に使用できるスピニングロッドが欲しいなと思っていました。

小渓流では、ベイトタックルも使用していますが、ロングキャストが必要な場所もあり完全にベイトタックルに移行出来ずにいます。
20190908ベイトタックル

これは、腕が上がれば解決するのかもしれませんが、現状では無理そうだと判断し、スピニングタックルも使用している状態です。

で、2019年の9月にスミスのトラウティンスピンインターボロンダブルエックスIBXX-50MTというロッドを使用していたのですが、こちらは自分の好みと少し違うなと思っていました。
20190928IBXX-50MT

好みというのは、ここ最近柔らか目で、悪く言えばトゥイッチがしにくいロッドが好きなんですよ。なので、IBXX-50MTだともう少しダルさが欲しいなと思っていました。良いロッドであることは間違いないのですが、かっちりの優等生という感じでした。僕にとっては、もう少しいい加減さが欲しかった。

ということで、グラスロッドが欲しいと思って2019シーズン終了後から探していました。
仕様としては、5ftくらいで対応ルアーウェイトは7gがOKなこと、トゥイッチを売りにしていないこと、販売価格が5万円以下であること、そして出来ればパックロッドであること。

こんな感じの希望で、探していました。
で、なかなか見つからなかったんですよね。グラスロッド自体少ないじゃないですか。その上、パックロッドで7gまでOKですからね。

そして、現在販売しているロッドには無かったので、以前のロッドも探すようになりました。
すると、スミスのマルチユースTRM-48UL/3というロッドを発見しました。ただ、販売終了しているロッドだったため、中古から探すことになりました。

で、中古を探していた11月頃、マルチユースの最新モデルが12月発売予定という情報を入手しました。これは、運が良かったです。それから迷わず予約ですよ。
ただ一つ気になっていたのが、アクションがスローからモデレートになっていたことです。

感想

さてと、ここから実際に手にしてみた感想です。
まずは、外観チェックから。
以前のモデルでは、オールコルクグリップでしたが、今回からリールシートが天然木になりました。
マルチユース4
マルチユース6

ネットで確認した時は、やや地味かなと思っていましたが、実物は結構高級感があり好みです。

ロッドエンドは、ラバー製のキャップがしてあるのでキズが付きにくくなっています。
マルチユース5

刻印部分も渋めで雰囲気があると思います。

ブランク表面は、深いグリーンでラッピングのゴールドとマッチしています。
マルチユース7

こちらも、雰囲気があり好みです。

パックロッドは、繋ぎ目に気を付けないと曲がったりしますが、こちらはマークが付いているので真っすぐに組み立てることができます。
マルチユース8

これは、便利ですね。

あと持ち運びを考えたセミハードケースが付属されています。
マルチユース12

結構、広々空間です。
マルチユース13

サイズ的には、こんな感じです。
マルチユース14

ケースの全長が57cmくらい、ロッドは50cmくらい、グリップ部は20cmいかない感じで短めです。

パズデザインの3ウェイパックベストに収納することもできました。
マルチユース15

少し大きい感じはしますが、これで移動すれば両手が使えて安全です。これで、2020年シーズンは距離を歩こうかなと思っています。

という感じで、外観的には思っていたより雰囲気があり、満足しています。

気になった点

ここからは、第一印象で気になった点を。
まずは、振り心地についてです。
先ほども少し触れましたが、今回のモデルでアクションがスローからモデレートに変更されました。僕は、スローテーパー系のロッドの方が好みなので、最初の一振りで思っていたより硬いかなと思いました。

やはり、レギュラーテーパー寄りということで思っていたよりシャキっとした感じがしました。

このシャキっとした感じが気になっていたのですが、リールを装着し、曲がりの確認とキャスト確認をしてみると少しイメージが変わりました。
マルチユース1

ティップがソリッドグラスということで、思っていたより曲がります。負荷が掛かっていない時は、それなりにシャキっとしていて、負荷が掛かると一気に粘りのある曲がりをするといった感じでしょうか。

そして、このティップの曲がりにより、軽い振りでキャストすることができました。初めてのロッドですが、最初のキャスト練習で結構正確に投げることができました。キャストについては、好印象です。

あとは、実際に釣行してみないと何とも言えないので、詳細はある程度使用してから記事にしていきたいと思います。

もう一つ気になった点は、リールシート付近です。
リールフットの入りがきつく、こんな感じで隙間ができてしまいました。
マルチユース2

使用しているうちに入りやすくなってくれれば良いですが、ナット部分とリールシート部分にわりと隙間があり気になります。
あとは、今まで使用してきたロッドは、アップロック式が多かったので今回のダウンロック式は慣れが必要そうです。
マルチユース16

ダウンロック式は、ナットをロッドエンドに向かって締め付けていく方式です。スミスの他のロッドはアップロック式が多いイメージです。
20190914スピニングタックル
180819メイン風景

インターボロンダブルエックスもサルコもそうでした。

まぁ、現状で気になる点もありますが、慣れれば問題ないような気もするので2020年シーズンは頻度高く使用していきたいと思います。

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