どうも、釣り人の有馬です。

今回は、2020年4月4日の釣行記録です。春を感じる気持ちの良い日で、綺麗な山女魚に尺岩魚と釣果的にも記憶に残りそうな日でした。
20200404春の渓流

それでは、いってみましょう。

2020年4月4日の状態

天候は一日中晴れ。最高気温16℃程度とかなり暖かい一日となりました。
積雪もかなり減り、林の中でもこんな感じでした。
20200404積雪状態
積雪が減ったおかげで、林道を歩くのもかなり楽になり体力の消耗も少なくなってきました。

あとは、景色が春に変わってきました。
20200404春の植物
こちらは、釣行中に発見しました。何の花かはわかりません。
お次は、ミズバショウです。
20200404ミズバショウ

こちらは、移動中に発見しました。
4月上旬にこれですからね、やはり今年は半月くらいは季節の進みが早い感じですね。
桜も、平年ではGWあたりに咲くのですが、今年はGWには散っているかもしれません。そもそも今年のGWは、人の移動がどれだけあるかは不明ですが。

使用タックル

今回もスピニングタックルで釣行しました。
リール:シマノ 10ステラC2000S
ライン:サンヨーナイロン アプロードGT-Rトラウトエディション 4lb
ルアー:ミノー D-コンタクト、スプーン DO-UP
20200404マルチユース

ラインは、久々にアプロードGT-Rを使用しているのですが、シーズン初めに巻いてからまだ一度も交換していません。でも、トラブル少なく快適です。これは、コスパ最高かもしれません。

さて、そろそろ実釣に入っていきますか。

最初の渓流

最初に向かったのは、3月15日の最後に来た渓流です。前回は、少しだけの釣行だったので今回は前回より上流まで行ってみようと考えていました。そして、ついでにまだ行ったことのない上流域まで歩いてみる計画でした。

入渓したのが9時頃だったはずです。
で、最初に釣れたのが開始から約20分後。
こんなポイントでした。
20200404山女魚ポイント

実は、前回も釣果が出た深みのポイントです。
しかも、前回と同様にスプーンのダウンストリームで攻めようとしていました。

1投目。
枝をかわしつつキャスト。ルアー着水後ラインを放出し、流れを利用して深みまでルアーを流し込むようにしました。その後、ゆっくりと流れを感じながらリーリング。
ルアーは、深みから浅瀬のゾーンに入ってきました。すると、ルアーの後ろには良型の影あり。
流れでスプーンが踊り、魚もその動きに追随してきます。

スイッチは完全に入っているようです。
僕は、ここでスプーンのダウンストリームということで、ルアーにアクションを加えるのではなく完全に止めてみました。

すると、魚は見事に喰いついてきました。
完全に見えていたチェイスとヒットの瞬間、ルアーフィッシングの醍醐味ですね。
20200404綺麗な山女魚

で、釣れたのが綺麗な良型山女魚でした。
なんだか、今シーズンは春から秋山女魚のように綺麗なのが釣れます。


開始20分程度で、グッドな山女魚が釣れたので、この後もバンバン釣れるのかなと思ってましたが、そう簡単にはいきませんでした。

それから1時間半程度、小さなチェイスは見えるものの釣り上げることはできなかったのです。
そして、やっとこのポイントでやる気がありそうなチェイスを目撃することになります。
20200404岩魚1尾目のポイント
最初はアップストリームで3投程度。
ルアーに結構近いチェイスでしたが、口を使うまでは至りませんでした。何か最後の一押しが必要そうです。

そこで、立ち位置変更。
今度はダウンストリームで狙ってみました。
白泡の脇を狙ってキャスト。横たわっている木にぶつかってしまいましたが、着水点はぼちぼちでした。着水後ゆっくりとリーリング。この時使用していたルアーはD-コンタクトです。
すると、すぐに先ほどチェイスしてきたと思われる岩魚がヒット。
20200404岩魚1尾目
小さいですが、約1時間半ぶりの釣果に安心しました。

そこから10分程度。
今度は、こんなポイントを前にしていました。
20200404岩魚2尾目のポイント
丁度、写真を撮影したあたりに立ち、アップストリームで狙いました。
1投目、流心やや右脇にキャスト。流れを感じながらD-コンタクトを操作しましたが反応なし。
2投目、流心と右岸の丁度真ん中あたりにキャスト。先ほどと同じようにミノーを操作していました。すると、着水点から2mほど引いてきたところでヒット。
20200404岩魚2尾目

こちらも小さいですが岩魚が釣れてくれました。

その後、予定通りまだ行ったことのない上流側に行ってきました。
まぁ、結果的にはヒットさせることはできませんでしたが魚がいることはわかりました。そして、渓相も確認してきました。春なので、周りが見渡せましたが新緑の季節になり緑が多くなる頃には、野生動物に注意が必要な場所だと感じました。
なので、今後行くかは微妙なところです。

そして、13時頃に車に戻ってきてカップ麺をすすりました。
20200404モンカフェ

カップ麺の後は、渓流を眺めながらのコーヒータイム。贅沢な時間です。

次の渓流

コーヒータイムが終了し、場所移動を始めました。
向かった先は、今シーズンまだ行っていなかった渓流です。ただ、この時期はあまり釣果が期待できないと思っていたので、まずは短い区間を歩いて様子をみる戦略をとりました。

入渓したのが、たしか13時半過ぎです。
久々にきた渓流は、綺麗でしたがチェイスすらあまり見られませんでした。
20200404高下川
結局、目標としていた最終地点までヒットさせることは出来ず、この渓流は終了しました。
車に戻ったのが14時半あたりだったと思います。

尺岩魚

さて、ここからはノープランだったので迷いましたが、最初に行った渓流の下流域が気になるので行ってみることにしました。

場所に到着する前から、釣れればデカいかもなと感じていました。

で、入渓したのが15時あたりです。1時間くらい釣りをして本日終了かなという予定でした。
入渓から15分程度、こんなポイントを狙ってみました。
20200404岩魚3尾目のポイント
釣り下っていたので、まずはダウンストリームでした。使用していたのは、スプーンです。
2投目あたりで、魚のような反応あり。この時は、魚なのか、枝的な物なのか判別はできていませんでした。

そこで、先ほどのコースをアップクロス気味に狙える立ち位置に移動してみました。
1投目、狙ったポイントより少し手前にルアーが着水し、無反応。
2投目は、写真に写っていない別のポイントにキャスト。無反応。
3投目は、1投目よりやや上流側に着水。だいたい狙っていたポイントです。
そこから、スプーンを泳がせました。
1mほど泳がせたあたりで軽く反応あり。その後、50cm程度進めるとヒット。
20200404岩魚3尾目

岩魚が釣れてくれました。やはり、立ち位置やコースは変えた方が結果が出やすいと思います。

そして、この岩魚から約30分。
やや終了時間を意識しながら、こんなポイントを前にしていました。
20200404尺岩魚ポイント
落ち込みゾーンです。川幅が10mちょっとはある感じなので、左岸、中央、右岸の3ゾーンを分割して攻めようと思いました。
使用ルアーは、先ほどと同じスプーンDO-UP 7gです。

1投目。まずは、狙いやすい中央ゾーンにキャスト。
川底に倒木などある可能性があったので、着水後それほど沈めず、リーリングしてくる時にややレンジコントロールしました。
すると、小さめのチェイスは確認。

2投目。今度は、気分を変えて右岸側へキャスト。
着水後少し沈めて、流れを感じながらスプーンをコントロールしていました。
すると、2mくらい引いてきた所で、ドンと強いアタリ。
合わせをいれましたが、その瞬間は動きが感じられなかったので、根掛りかと思いました。しかし、次の瞬間ラインは巻けているので不思議な気分になりました。
そしてまた次の瞬間。ついに、ロッドから伝わる強く動く力。良型だとわかりました。

その後、姿が見えてきました。
「尺あるかもしれない」
僕は、呟いていました。でも、次の瞬間。
「ないか」
そうです。目測では、尺岩魚か微妙なラインでした。
20200404尺岩魚
メジャーを当ててみると、31cmくらい。
2020シーズン初岩魚に出会えました。

夕日に照らされながら輝く岩魚に僕は満足していました。
良い一日でした。
20200404花


今回使用していたルアーです。



昼に飲んだコーヒーです。