どうも、釣り人の有馬です。

今年のお盆は、新型コロナの影響で色々とできないことが多いため、川と家の往復で終わりました。ただ、渓流釣りはソーシャルディスタンス的にはばっちりなので、いつものお盆とは違いますが結果的には結構楽しめました。

雨の日も結構あったので、すべて釣りというわけにはいきませんでしたが、雨の日はネットで釣りの情報を探していました。
そこで、よく見ていたのがイトウクラフトのサイトなのですが、その中でもFROM FIELDというコーナーをよく読んでいました。

で、読んでいるうちに、実際に試してみたいという思いが強くなりルアーを購入しました。
20200816蝦夷50S-TYPE-Ⅱ
蝦夷50S TYPE-Ⅱというルアーです。
以前持っていたのですが、そこまでうまく使いこなせていませんでした。今回は、記事を読んでいるうちに使い方が何となくわかってきたので、試すための釣行になりました。

それでは、2020年8月16日の蝦夷50S TYPE-Ⅱだけの釣行いってみます。

実釣

この日は、お盆休み最終日ということで、翌日の出勤が頭に浮かんでややテンションは低めでした。しかし、天気予報では雨は降らなそうだったので、午前中だけ釣行してみました。

狙うは山女魚。

何日か前に、山女魚狙いで和賀川本流を狙ってみましたが、かすりもしないノーフィッシュでした。どうも、大雨の影響で川の状態が変わってしまったようでした。
これは、支流の方に逃げたのかなと考え、この日はあまり川幅がない支流に行ってみました。

その支流に向かっている途中、釣り人をちらほら見たので先客ありかなと思いましたが、なんとかスタートすることができました。
20200816スタート
釣り開始したのが、7時30分頃です。安定の遅さです。これでも、そこそこ釣りになる西和賀町がやっぱり好きですね。

開始!
その4投目。
20200816山女魚1
山女魚釣れました。
こんなポイントでした。ちなみに、開始から4投目でしたが、別のポイントで3投してました。
20200816山女魚1ポイント
今回は、ミノーで久々のヒラ打ちトゥイッチを目的に来たのですが、着水後1巻きでヒットでしたね。

そして、そこからたしか3投目。
20200816山女魚2
小さいですが、山女魚釣れました。
20200816山女魚2ポイント
少しカーブになって、深場を形成しているポイントです。深さがあるので、着水後は少々沈めました。そこからリーリング。そこからは、リーリングをコントロールしつつのトゥイッチ。

開始早々結果がでました。しかし、これは腕とかではなく、単純に当たりの日でしたね。お盆の最後なので、結構釣り人が入った後かと思いましたが、そうでもなかったようです。結局、釣果を左右する最大の要因は、やる気のある魚の量なんだと思います。

2尾目の山女魚から約30分後。
こんなポイントを狙ってみました。
20200816山女魚3ポイント
キャストを決めたいコースの途中には、枝があるため、少ししゃがんでキャストしました。
1投目は、力んでミス。さっさとミノーを回収します。
2投目、やっと奥の方に着水。リーリング開始して3巻きくらいでヒットしたはずです。
20200816山女魚3
サイズは小さめですが、狙い通りに山女魚が釣れて楽しい日です。
開始から30分ほどでルアーの動きにも慣れてきて、ウェイトのおかげでキャストはしやすいし、ウェイトのわりに操作しやすい良いルアーだと思っていました。以前持っていた時は、なぜあまり使用しなかったのか今となっては我ながら不思議です。

で、3尾目の山女魚から約3分後。今度は、こんなポイントで。
20200816山女魚4ポイント
白泡周辺を狙っていた2投目にヒット。
20200816山女魚4
またまた小さいですが、4尾目の山女魚です。このポイントはトゥイッチというよりは、ドリフトコントロールでしたね。


ここまでは、コンスタントに釣れていましたが、1時間程度ヒットなしで釣り上がっていました。
チェイスはあるのですが、全体的に小さめでしたね。まぁ、良型もいるのでしょうが、そう簡単にはルアーに反応してくれません。

そして、こんなポイントにて。
20200816山女魚5ポイント
少し深さがあり、流れがかなり緩やかなポイントです。奥が上流側です。
1投目は、向かって右岸側にキャスト。着水後あまり沈めずにルアーを引いてきました。チェイスあり。

やはりいますね。
2投目は、真ん中あたりを狙ってキャスト。着水後こちらもあまり沈めずにリーリング開始。そして、流れを感じながらトゥイッチ。すると、ヒット。
20200816山女魚5
5尾目の山女魚が釣れてくれました。
本当に気持ちよく釣れる日です。

そこから20分後。
15mくらいのポイントの始まりと終わりで1尾ずつ山女魚を追加しました。
まずは、このポイントの始まりにて。
20200816山女魚6ポイント
なんてことはないポイントですが、小型の山女魚だとこんな感じの流れでも出るので、念のため狙ってみました。あと、秋が近くなると、へんなところに良型が居たりしますからね。
20200816山女魚6
小さいですが、1投目でしたね。アップクロスのコースをとり、丁度クロスの体勢に入ったあたりでヒットしましたね。

お次は、このポイントの終わりです。
20200816山女魚7ポイント
流れ込みゾーンです。向かって左側の方が深そうだったので、念入りに探ってみました。
1投目は、ノーチェイス。2投目は、一度流れ込みの逆側を狙いノーチェイス。3投目は、1投目より10cmくらい流心側にキャスト。少し沈めて、動かし始めたところでヒット。
20200816山女魚7
ポイント的には、もっと良型を期待しましたがチビッ子山女魚でした。
まぁ、サイズより狙い通り出たことに楽しさを感じるべきでしょうね。

で、そこから約10分後。こんなポイントにて。
20200816岩魚ポイント
イイ感じに流れのヨレが発生していて、これは出るだろうなと思っていました。
1投、2投キャストは、それほどミスした感じはありませんでしたがノーフィッシュでした。そして、3投目。着水後にさっきよりも少しだけミノーを動かしていました。
すると、ヒット。
20200816岩魚
山女魚が出るとばかり思っていましたが、本日1尾目の岩魚がヒットしました。トゥイッチの幅を変えたのが良かったのか、それとも単純に喰いつきやすいコースだったのか、又は別の理由か。
分からないからこそ、釣りを続けているのですかね。

そこから約15分後、本日最大の見せ場が訪れます。
こんなポイントです。
20200816山女魚8ポイント
奥には流れ込み。そこから10m程度は、ゆったりとした流れになっています。左岸側の方が深くなっていて、深さ1m程度はありそうな感じです。

正直、本命ポイントは流れ込み周辺でしたが、秋も近づいているのでゆったりポイントをまずは探ってみることにしました。

そして、1投目。
流れ込みより3mは手前の左岸側へキャスト。
ルアー着水後は、少し沈めてリーリングとトゥイッチを開始しました。何巻きかすると目視で確認できる位置までルアーがきていました。
すると、その後ろには良型の姿あり。
喰いつくまでには至りませんでしたが、サッと逃げることもなかったので、まだいけそうな気がしていました。

2投目は、先ほどより手前側にキャストしてクロスのコースをとりました。しかし、反応なし。ただ、良型の姿はまだ見えていました。

3投目は、さらに手前側にキャスト。
ここでヒラ打ちトゥイッチに変更しました。良型の位置はわかっていたので、目の前でヒラ打ちさせる作戦です。

自分が思っていた喰わせゾーンを通過してヤバイなと思いましたが、次の瞬間にヒット。
良型が飛び跳ねました。なかなか派手なやりとりでスリリングでした。
20200816山女魚8
釣れたのは27cm程度の山女魚です。最初のチェイスの段階では岩魚かと思っていたので驚きました。
20200816山女魚の顔

何気に尺山女魚を目標にしていましたが、この支流のこの区間で尺山女魚を釣りあげたことはないので十分に満足でした。


そして、最終ポイントに着いたのが開始から約3時間後でした。今回は、釣果が多かったので結構時間がかかりました。
20200816山女魚9ポイント
最終ポイントは堰堤です。
堰堤には、確実に魚がいると思いますが釣り人もここだけを目当てにして来たりするので、わりと釣果に結びつかないことがあります。

しかし、今回は魚の活性の高さのおかげで、結構思った通りに出てくれました。
20200816山女魚9
大場所にしては、サイズ的に微妙ですが最終ポイントでも釣れて満足でした。

結局この日は、3時間程度の釣行で山女魚9尾、岩魚1尾ということで楽しい時間を過ごすことができました。ルアーの威力もあるとは思いますが、単純に魚の活性が高いラッキーな日でした。
そろそろ綺麗な尺山女魚を釣り上げたいところです。


本日、使い通したイトウクラフトの蝦夷50S TYPE-Ⅱです。
秋山女魚対策にいかがでしょうか。