どうも、釣り人の有馬です。

秋が近づいてくると、渓流ルアーマンとしては、やはり山女魚を釣り上げたいと思ってくるわけです。で、どうせ釣るなら良型を釣りたいと。そして、なんなら綺麗な尺物をこの目に焼き付けてシーズン終了を迎えたいと思うわけですよ。

なので、今回は山女魚がどの辺にいるかを調査するため和賀川本流に来てみました。
朝から釣りをする予定でしたが、起きてみると雨が降っていたので夕方の短時間に賭けてみました。

山女魚を狙う

開始時間は15時30分頃。
今回は、和賀川本流の400mくらいの区間を狙ってみました。お盆休み中にも1度訪れたのですが、その時は全く反応がありませんでした。

しかし、このポイントは確実に居るだろうと思っていたので、日が少し傾き始める時間に狙ってみたわけです。

ポイントはこんな感じです。写真の左側から右側への流れになっています。
山女魚が釣れたポイント_20200822

1投目からアップクロスのコースで狙っていました。
そして、2投目か3投目、キャスト後ミノーを軽くドリフトさせて流れに馴染ませたあたりからトゥイッチ開始。

クロスからダウンに変わる瞬間をロッドを通して、集中的に狙っていました。その変わり目あたりからトゥイッチの幅を少し変化させました。

手前は、浅瀬になっているためルアーが見え始めていました。

その瞬間、ルアーの後ろに動きあり。
次の瞬間には、ロッドは大きく曲がりヒットした魚がジャンプしました。

山女魚です。しかも結構良型。
ジリジリと音をたてるドラグ、山女魚の動きに追随するロッド。

強めのロッドで来ていたので、わりと余裕があり無事ネットイン。
和賀川本流の山女魚20200822_2
和賀川本流の山女魚20200822_1
体高のある26cmくらいの山女魚が釣れました。
パーマークもなんとか残っていて見ごたえがありました。尺山女魚が本命でしたが、まずは釣れたことに感謝です。

釣り開始から10分程度の出来事でした。この後も1時間程度、大場所を集中的に狙っていましたが釣果を増やすことはできませんでした。

しかし、十分に満足でした。

道具

今回は、この1尾のみだったので道具について触れてみたいと思います。

まずは、今回使用したミノーから。
D-コンタクト63_20200822
スミスのD-コンタクト63です。いつもは、50mmを愛用していますが、本流ということで63mmも追加してみました。重さが7gあるので、飛距離もかなり出ます。
動きに関しても、ウェイトが増えたからといって悪くなることは無く、ロッド操作に答えてくれる感じです。
まずは、ノーマルでの動きを確認するため今回はフックを交換せずに来ました。今後、シングルフックに交換するかもしれません。

お次は、ロッドです。
今回初登場になります。
TRD-511FS_20200822

モーリスグラファイトワークスのTRD-511FSというモデルです。
和賀川本流用として、2ヶ月くらい前に購入していたのですが、やっと釣果が出てお披露目できました。

現在は、受注終了しているモデルなので中古で入手しました。状態がそれほど良くなかったので、わりと安価に購入できました。

このロッドは、5.11ft(約1.8m)なのでキャストでの距離が稼げます。また、カーボンを少々含有したグラスロッドなのでグラスロッド特有の曲がりも楽しめます。
そして、グラスロッドではありますが、トゥイッチも出来る絶妙な硬さに仕上がっています。

個人的には、キャストするたびに楽しいと思えるロッドです。

夏のボーナスと新型コロナの10万円給付があったので、釣り道具に投入することができました。給付金については、今後税金として言ってみれば返済のような形になりますが、僕としては釣り業界に自分のお金を投入したいと思い実行しました。
なので、このロッド以外にも入手していますで、今後紹介していきたいと思います。

秋の気配

2020年8月22日。
お盆も過ぎ、8月も下旬になってきました。

見上げる空も真夏の感じでは、なくなってきました。
夕方の天気_20200822

そして、河原の周辺にはこんな光景。
夏から秋へ_20200822

まだ、日中暑い日は続きそうですが、確実に次の季節が見えてきました。
渓流シーズンの終了、そして、その前の秋山女魚の季節ですね。


秋山女魚に、D-コンタクト63はいかがでしょうか。今回のヒットルアーです。