どうも、釣り人の有馬です。

以前は、ほぼミノーのトゥイッチングで川釣りをしていましたが、ここ2年くらいはスプーンやスピナーも使用するようになってきました。その理由を書いていきたいと思います。
スピナーヒットシーン

9月の釣果が悪かった


だいぶ前から気付いてはいたのですが、夏を過ぎ9月に入る頃になると、釣果がガクンと落ちていました。しかも、釣れたとしてもチビ山女魚とか。この季節にこのサイズかというくらい小さい。

で、以前は釣りができるだけでもストレス発散でいいかなと思っていたのですが、2016年あたりから、さすがに何年もやって同じ結果はまずいなぁと思い、釣りについて考えるようになりました。

まず、考えたのが今までの釣り方について。

僕のミノーのトゥイッチングは一発芸みたいなもの


一番思っていたのが、キャストして着水と同時に、いつものトゥイッチ。ミノーの種類やカラーを変えたとしても、その後はいつもいっしょ。

参考資料として、以前の一発芸トゥイッチの動画を貼っておきます。2015年の記録です。


釣果は出ていますが、これは最盛期。過去を振り返ると、5月~7月中旬くらいまでに、そのシーズンの8割くらいを釣ってしまっている感じなんですよね。

で、何がわかったかというと、とにかくやる気のある魚しか釣れていないということ。やっぱり僕の釣りは一発芸だったのです。

ちなみに、この一発芸の芸風は、狙いを定めてキャストするが、その後はワンパターンというものです。もしかしたら、結構同じことしている人は、いるかもしれません。たしかに、魚の活性が高ければ釣れます。しかも、トゥイッチしてれば、なんか自分の腕で釣ったという錯覚に陥ります。ここが罠なんだと思います。いい気になって、あとは考えない。

芸を増やすために


そこで、2016年にはスピナーの勉強を兼ねて、スピナーだけで釣ってみる動画を作ってみました。



この動画を撮っていた時は、本当にミノーを使いたかったですね。そもそもスピナーって、どう使うんだろ?という疑問が生まれていました。ルアーフィッシングを始めた頃は、使用していたのですが、その頃はただ引きで、その後ミノーのトゥイッチングを覚えて、めっきり使用していませんでした。

だから、ただ引きしか知らない。
キャストして、ただ巻く。もちろん川の流れは、それなりによみますが。

でも、この後、ミノーで釣れなかった場所でスピナーに替えると釣れた経験により、ルアーの違いは結構重要そうだということに気が付きました。

新しいヤマメ釣り


ルアーチェンジに効果がありそうなことはわかったのですが、他のルアーの釣り方がわからない。今まで、スピナーをメインで使用しますという人にも会ったことがない。スプーンは使用しても、大概はミノー。

で、ネットで情報収集しました。
これ買いました。
御凛書

DVDも5本ほど購入しました。以前、別の記事も書いてみたのでそちらも参考にしてみてください。
なかなか釣れない!そんなときに出会った本

新しい芸を取得したい方は、是非読んでみてください。僕は、今までの一発芸の釣りの時間を結構後悔しましたね。

何も考えてなかったなと。

この本か、DVDかどちらか忘れましたが、ヘビーシンキングミノーは沈むからヘビーシンキングなんだ的な言葉があったのですが、これは強烈でしたね。パラダイムシフトってやつです。見え方、考え方が見事に変わりました。

キャストして、着水と同時にいつものトゥイッチだと、ヘビーシンキングである意味はないんですよね。ぶっちゃけなんでもいい。まぁ、見え方とかアクションとかあるかもしれませんが、今はあまり気にしていません。

おそらく本質は、違うところにあるのかなと、今この瞬間は思っています。今シーズン考えながら試していきたいものです。