どうも、釣り人の有馬です。

今回は、2021年4月11日の釣行記録です。寒の戻りで金曜日には雪が降り、4月10日の釣行時は最高気温7℃程度と寒い中での釣りになりました。

で、週間天気予報で日曜日はそこそこ気温も上がりそうだったので、この日を釣行本命の日にしていました。

そして、向かった先は、毎年数回訪れている結構好きな和賀川支流です。

午前の部

入渓したのが9時少し前でした。
朝は、気温が低く前日の寒さを引きずっているようでした。
渓流のつらら_20210411
こんな感じで、渓流にはツララが垂れ下がっていました。水温も、もちろん低めからのスタートとなりました。

渓流を20分ほど釣り上がっていると、こんな光景が。
雪崩のあと_20210411
雪崩が木々をなぎ倒したようです。
やはり今年の積雪は、なかなか凄かったことを物語っています。
絶好のポイントに木が倒れて、ルアーではとても狙えないというような場面も去年より増えた印象でした。

ようは、予定していたより、まったく魚を見ることすら出来ずに釣り上がっていました。
正直、開始1時間しないあたりで、今日のこの支流はまずいかもなと思っていました。引き返して、別の支流へ向かう選択肢も頭をよぎりましたが、魚止めの堰堤までは、とりあえず偵察もかねて行ってみようと思いました。


やっとのことで魚の反応があったのが、開始から1時間15分くらい経過した時でした。
バラシポイント1_20210411
写真の右側が上流側で、この時は写真のような立ち位置からクロスで狙っていました。狙っていたというよりは、あまりにも魚の反応がここまでなかったので、魚が居るかの確認を行っていた感じです。

そんな感じで、クロスで偵察していると写真左上の木の周辺であたりあり。相手は、小物だったようでフッキングすることは出来ませんでしたが、魚が確実に居るという事実は、はっきりしました。

この反応で、僕のモチベーションも上がってきました。
そして、そこから20分程度経過し、僕はこんなポイントを果敢に攻めていました。
ルアーを引っ掛けたポイント_20210411
倒木でぐちゃぐちゃしたポイントです。倒木の下の流れにスプーンを流し込もうとしていました。
結局、流し込みに成功はしましたが、流れの中の枝にスプーンが引っ掛かってしまいました。
そこで、登場のルアーリターンです。
ルアーリターン1_20210411
見事に回収成功。前日もスプーンを救出したので、すでに金額にして1500円程度は救い出したことになります。
やはり、全力でおすすめしたい道具ですね。

そして、そこから30分程度釣り上がり、ついに魚をヒットされることに成功しました。
こんなポイントです。
バラシポイント2_20210411
ラクス50Sのダウンストリームでねちっこく狙っていると、倒木の下のあたりでヒット。
20cmない感じのイワナが掛かっていました。

しかし、ランディングネットを取り出そうとしたその時、ヒットしたイワナは川に帰っていきました。
はい、やらかしました。
ここまで、反応が薄かっただけに待望の魚でしたが、やってしまいました。


で、そこから15分くらい釣り上がった先で、またチャンスがやってきました。
こんなポイントです。
バラシポイント3_20210411
本当に、少し深みのあるポイントに倒木が増えた印象です。
こちらも、倒木越しのキャストでダウンストリームで狙っていました。まぁ、ロッドを振るスペースが極端に狭かったので、ヒットしても合わせはあまり入れることが出来ないかもなとは、キャストの時点でわかっていました。

で、そういう時にヒットしてしまうんですよね。
もちろん予想通り合わせをあまり入れることが出来ず、フッキングは失敗に終わりました。


はい、こんな感じで午前中はバラシとポロリで終了しました。
林道_20210411
まだ、雪が残る林道を敗北感を噛みしめながら戻ることに。
ちなみに、今回はスピニングタックルで来ていました。
渓流スピニングタックル_20210411
釣果が出ないと道具の撮影も忘れがちです。
道具は素晴らしいのですが、腕が追い付いておりません。

午後の部

この日は、当初の予定では午前中に釣果を獲て、昼には帰宅する予定でしたが、残業決定です。
ただ、どこに行くかは前もって考えていなかったので、外でカップラーメンをすすりながら検討していました。

そして、とりあえず色々な支流を見に行って、ここはと思った所に入ろうと思い車を走らせました。
おそらく1時間近く、西和賀町をうろうろしていました。

で、14時頃から、とある支流の未釣行区間を歩いてみることにしました。

すると、開始20分程度で反応あり。
渓流の積雪_20210411
写真の左側の積雪の上に立ち、なんとなくキャストしていると小さなチェイスを発見。少し粘ってみると、ルアーにアタックしてきました。

しかし、フッキングせず。
何の魚かは分かりませんでしたが、小物がルアーに興味を示していました。

魚の反応があったので、ここから本気度が一気に上がりました。
そして、こんなポイントにて。
バラシポイント4_20210411
最初アップストリームで狙っていると、1投目からイワナのチェイスあり。2投目では、ルアーを軽くつついてきました。

これは、釣れる魚だと確信したので、上流側に移動しダウンストリームで狙うことに。

しかし、流れが渦巻いているため、この立ち位置ではダウンストリームにならないことが判明。
また上流側を向く位置に戻り、ルアーをミノーからスプーンにチェンジしてキャスト。すると、2投目で喰い付いてきましたが、フッキングせず。

ここで、スプーンからミノーに再度ルアーチェンジしキャスト。
すると、3投目緩い流れの中でイワナがアタック。
またしても、フッキングせず。

おそらく同じ魚では無いと思いますが、このポイントでは何度も反応があるものの、結局はものにできず。

さすがに、自分のダメさ加減にガッカリしかけていたのですが、数分後こんなポイントにて。
イワナが釣れたポイント_20210411
最初は、アップストリームで3投程度。
続いて、クロスストリームで2投だったか。

そして、最後はダウンストリーム。
1投目をキャスト。
流心を横切らせる作戦でした。

流心を横切らせ、少し巻いているとルアーの後ろには何者かの姿あり。
そして、そこから50cm程度巻いたところでヒット。
イワナ_20210411
やっと、イワナをネットインすることができました。
小さいですが、うれしかったですね。

そこから、30分程度釣り上がりましたが、この日は終了することにしました。
で、戻りにスプーンで深みを探っていると、水中の枝にフッキング。
ルアーリターン2_20210411
またしても、ルアーリターンに助けられました。これで、金額にすると2000円以上は救出したことになります。
ルアーリターン自体が4500~5000円で購入できるので、費用対効果が良い道具だと思います。


なんか最終的にルアーリターンの宣伝みたいになってしまいましたが、おすすめの逸品です。