どうも、釣り人の有馬です。

2021年のお盆は、全国的に気温が下がり季節が進んでしまった感じをうけました。

しかし、その後は徐々に夏日が増えていったわけですが、山の方では栗が落ちていたり緑だった葉っぱの色が変わってきたりしているため、8月最後の休日に釣りをしてから動画を作成する予定でしたが予定変更です。

ということで、今回は夏の小渓流での釣行シーンの動画になります。

今回は、2日間の釣行をギュッとまとめているため4分少々の短い動画になりました。

釣行日は、2021年8月13日と15日です。

スタートから28秒あたりまでが、いつものオープニングシーンです。

最近は、どこも渇水傾向でした。

この次のシーンでは、ヤマメが泳いでいます。YouTubeの動画だと確認できるかわかりませんが。

で、オープニングの最後は使用していたベイトタックルです。

ロッドがモーリスグラファイトワークスのBWS-50FCX、リールがシマノのカルカッタコンクエストBFS、ラインはバリバスのベイトフィネスナイロン4lb.です。

ルアーは、ミノーばかり使用していてイトウクラフトのボウイ50S、KAMALURE'sのDINGLEをメインにしていました。

29秒～1分53秒までが、チェイスのみのシーンです。

最近は、スピーディーなストップ＆ゴーがメインの釣り方でした。しかし、この釣り方は反応はあるものの1投勝負なので難しさがありました。

正直、想定していないポイントで釣れたりしたので動画におさめることが結構できませんでした。

1分54秒～は、釣れたシーンになります。

まずは、こんなポイントで。

こんなヤマメを。

お次は、こんなポイントにて。

こちらはイワナでした。

で、最後はこんなポイントにて。

こんなヤマメを。

釣ったシーンは、これだけでしたが反応は多くスリリングな釣りができたので、結構楽しめました。

次の休日で8月最後の釣行。そして、9月いっぱいで2021渓流シーズンが終了します。

そろそろ、秋ヤマメ狙いの釣り方をしていこうかと思っています。

あとは、熊に遭遇せず安全にシーズン終了を迎えたいところです。