どうも、釣り人の有馬です。

9月も2週目に突入。
僕の2021釣行は、今週の休日とシルバーウィークで終了する予定です。
シルバーウィークは、釣り人で混むと予想されるので、僕としては今週が勝負だと意気込んでいました。

さて、結果はどうなることやら。

最初の渓流

2021年9月11日、最初に向かったのは釣り人がほとんど来ないであろう小渓流です。
和賀川水系1_20210911
9月は、釣り人で混みあうため、あえて秋には来たことがなかった渓流を選択しました。正直、ボウズ覚悟で来ていました。

釣行開始が8時頃。
予想通り先行者は無し。

9月は、ロングキャストも必要になるので今回もスピニングタックルです。
栗とロッド
いつも通り、ロッドがモーリスグラファイトワークスのTRD-411FS-4に、リールがシマノの14ステラC2000Sです。
栗が落ちていたので、栗と共に写してみました。我ながら秋っぽい写真だと思います。

さて、釣行に戻ります。
かなりの小渓流のため、基本は川幅3m程度、水深10cm~20cm程度。まぁ、ルアーで狙うようなポイントは少ない渓流です。

なので、開始から30分程度は、「やっぱり失敗か?戻るべきか?いや、先に希望があるかも」僕は、だいぶ葛藤しておりました。

ですが、魚が隠れることが出来るポイントでは、かなりの確率で小さいながらもチェイスがありました。
和賀川水系2_20210911
正直、2021シーズンは魚の数が減ってしまったのではないかと思ってしまうほど、釣果が出ていませんでした。

しかし、この小渓流に来たことで、小さいながらも多くの魚が存在していて、単純に自分の釣り方では釣れなかったんだなと渓流最終月になって、しみじみと感じていました。

そして、釣行開始から1時間程度こんなポイントにて。
イワナ1ポイント_20210911
小さな落ち込みです。
最初は、アップストリームで3投程度試していました。2投目あたりで、微かに魚が動いたような感じがしたので、クロスストリームの立ち位置に移動。

1投目で白泡を超えてキャスト。着水後は、白泡の終わり部分を通してみると白泡を抜けた先でチェイスを発見。
イワナのようだったので、リーリングを止めながら結構大きく喰わせの間を作っていました。

するとヒット。
イワナ1_20210911
小さいですが、ボウズ覚悟で来た小渓流で結果を出すことが出来ました。
写真では分かり難いですが、確実に秋っぽくなっている個体でした。

何度も書いてしまいますが、ボウズ覚悟で来ていたので、この1尾で僕も気持ちはかなり高ぶっていました。

そして、そこから10分程度こんなポイントにて。
イワナ2ポイント_20210911
水深は10cm程度。
写真でも分かるように、流れもかなり遅いポイント。

1投目は、試しで何となくのキャスト。
反応なし。

2投目、少し立ち位置を変えて、ストラクチャーへそれなりに集中してキャスト。
ルアーを引っ掛けないようにリーリングしていると、その後ろにルアーではない波紋。

どうやらチェイスがあったようです。

で、3投目。
また、ストラクチャー周辺へキャスト。着水後すぐにリーリング。
1~2m程度リーリングすると、ルアーの後ろにルアーではない波紋が大きくなってきていました。
そして、ヒット。
イワナ2_20210911
こちらも小さいですが、水深10cm程度のため結構楽しいヒットシーンでした。


ここまでで、小さいながらもイワナ2尾。
しかし、僕が狙っているのは秋ヤマメです。
ヒットはしていませんが、ヤマメの姿は確実に見えていたため、更に釣り上がっていました。

そして、先ほどのイワナから約15分後こんなポイントにて。
秋ヤマメポイント_20210911
小さいですが、流れ込みからのゆったりとしたゾーンです。
このポイントの頭上には木が生い茂っていました。

1投目で、流れ込み流心の少し右側へキャスト。
微妙に沈めてからリーリング。

すると、何やらアタリあり。
枝でも釣ったかなと思いましたが、さらに少しリーリングするとグネっとしたアタリ。
秋ヤマメ_20210911
やっと、ヤマメが釣れました。20cm程度ですが確実に秋色に移行していました。
この小渓流としては、良型だと思います。
単純に達成感がありました。


その後は、どんどん流れが狭くなってきたので退渓。
2時間弱の釣行でした。

結果としては、小物ばかりですがイワナ2尾、ヤマメ1尾とボウズ覚悟で来たわりには、結果が出たと思っています。

次の渓流

次の渓流については、あまり考えていなかったため、ただただ車を走らせていました。
メジャーな渓流には釣り人らしき車。
やはり、9月なので釣り人が多くなってきています。

どこで釣ろうかと迷っていましたが、正午まではあと1時間30分程度になっていたため、1時間30分~2時間程度で釣行できる区間が良いかなと思い、今年はあまり釣果を上げていないのですが8月に釣行した際、それなりに感触をつかめた渓流に向かってみました。

こちらは、それなりにメジャーな渓流のため、先行者がまだ居る可能性がありましたが、行ってみると先行者は居ないようだったので入渓することにしました。
入渓が、11時ちょっと前でした。
和賀川水系3_20210911
こちらは、最初の渓流よりは規模が大きいため、魚のチェイスはそれほど多くありませんでした。

しかし、少し水深のあるポイントでは、キャストしてリーリングしていると、逃げていくヤマメの姿。
ここぞというポイントでは、結構逃げていくヤマメを目撃していました。

あまりにも逃げていくため、釣り上げることは無理なのかなと思ったりしていました。
結構諦めかけていましたが、こんなポイントにて。
尺イワナポイント_20210911
流れ込みからの緩い流れがそれなりに大きくなっているゾーンです。向かって左岸側には、魚が着きそうなストラクチャー。

ここまで、基本的にはアップストリームで早めのリーリングと適所でのストップを心掛けていました。
なので、このポイントもアップストリームで。

1投目、9月なのであえて流心を外し左岸側を通しました。
こちらは反応なし。

2投目、流れ込みからの流心やや左側を狙ってキャスト。
リーリングしていると、何か違和感あり。この時は、沈んでいる枝にでもあたったのかなと思っていました。

3投目、流れ込みからの流心やや右側を狙ってキャスト。
少しリーリングすると、大き目の波紋。

そこから良型の姿が確認でき、リーリングスピードは変えずストップ時に何とかヒットさせる考えになっていました。

その考えに従い、ルアーコントロールしているとチェイスしてきている魚もルアーを追随し、その動きにシンクロしているようでした。

そして、次の瞬間にヒット。
結構、良型に見えたので、こちらもネットインに集中していました。
尺イワナ_20210911
ヒットした当初は、良型のヤマメがやっとヒットしたと思っていましたが、ネットインの時にイワナだということがわかりました。

少しガッカリしていたのは確かですが、ネットインする前からこれは尺イワナだなということは分かっていました。

これが、ヤマメなら最高でしたが、とりあえずは尺イワナなので満足感はそれなりにありました。
ただ、やはり狙っているのは尺ヤマメ。
結果としては、完全満足とはいかないわけです。

そこから、ヤマメを狙って正午あたりまで釣り上がりましたが、まったく反応がなくなったので車に戻ることにしました。

ランチ

車に戻ると、12時30分あたりになっていました。
釣行の途中で軽食はとっていたものの、結構空腹だったため渓流を眺めながらランチにしました。
アウトドアランチ_20210911
ランチ前は、次に行く渓流を考えていました。

しかし、カップ麺を食べ、スマホで音楽を聴きながらコーヒーを飲んでいるうちに、とりあえず今日はこの結果でOKではないかと思ってきていました。

そして、コーヒーを飲み終えた時、結論が出ていました。


ボウズ覚悟でスタートしたわりには、尺イワナまで釣ったわけで。
本命ではないものの結果としては、満足するべきではないのか。

僕の中では、こんな結論を出し、アウトドアランチを楽しみつつ釣行を終了することにしました。
明日は、もっと良型の秋ヤマメを釣ろうという気持ちと共に。




アウトドアランチに渓流の音だけでもgoodですが、音楽をプラスするとVery goodだなと思いました。
その時、活躍したのはAmazon Music Unlimitedです。
サブスクリプションサービスなので、多くの楽曲をその時の気分で楽しむことができます。
僕の場合、今回は結構暑かったためサマーソングを再生していました。
スタートは、エドシーランの楽曲でした。

気分が上がる曲と、渓流の音。
そこで飲むコーヒー。
スマホから音を出していたため音質的には良くなかったですが、今まで何で音楽をかけなかったんだろうと思ってしまいました。

つまりは、最高ということです。