どうも、釣り人の有馬です。

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第6回目の時に、ハンドル部分を初めて開けてグリスアップをしてみました。
その時に、グリスの汚れなどが目についていました。

それで、もう少し綺麗にしたいなと思ったんですね。
あとは、アンバサダー1500Cの図面を見てみると、僕のアンバサダーには入っていない部品があることに気付いてしまったので、その部品も入手して入れようと思っていました。

それでは、クリーニング開始です。

クリーニング

まずは、分解です。
ハンドルユニット側のみクリーニングしようと思っていたので、そちら側だけ分解しました。
アンバサダー1500C_ハンドル部の清掃前1
アンバサダー1500C_ハンドル部の清掃前2
先日、塗ったグリスが目立っていますが、以前の黒い汚れも結構ありました。
アンバサダー1500C_ハンドル部の清掃前3
各パーツもオールド品の中古なので、なかなかに年季が入っている感じです。メインギヤなんかも汚れというかサビまで入っています。

前回分解した時に、ドラグワッシャーの年季の入り方が目立っていたので、ドラグワッシャーは新品を購入しました。
アンバサダー1500Cドラグワッシャー

そして、僕のアンバサダーには見当たらなかったワッシャー3915も購入してみました。
無かったパーツ

今回は、各パーツ類をパーツクリーナーで綺麗にして、再度グリスアップを行います。
パーツクリーナーを持っていなかったので、Amazonでプラスチックにも大丈夫というものを購入してみました。

分解したパーツを少しずつ適当な容器に入れ、そこにパーツクリーナーを噴射しました。
汚れが目立つ部分は、歯ブラシを使用して綺麗にしてみました。

すみません。
作業に集中していたため、写真はありません。

メインギヤ、ピニオンギヤを綺麗にしようとがんがってみましたが、やはり年季が入っているため汚れを落としても限界はありました。

こちらが、クリーニング後の写真です。
アンバサダー1500C_ハンドル部の清掃後1
アンバサダー1500C_ハンドル部の清掃後2
これでも、綺麗になっています。
正直、あとで写真を見た時は、どちらがクリーニング後なのか判断するのが難しかったですが、間違いなくこちらがクリーニング後です。

プレート部なんかは、余計なグリス汚れが落ちて少しアラが見えてきた感じです。
やはり、オールド品、至る所に年季が見られます。

グリスアップ

分解、クリーニング後は、前回同様グリスアップを行いました。
アンバサダー1500C_ハンドル部の清掃後3
やはり、余計な汚れが落ちたおかげなのか、グリスを塗るときもスムーズに感じました。

まぁ、前回一度分解しているため、パーツの位置関係も覚えたので作業自体がスムーズだったこともあります。

組み上げまで、問題なく終了しました。
アンバサダー1500C_ハンドル部の清掃後4
今回は、前回のように最後に余っているパーツもなし。
確実に分解メンテナンスするレベルが上がったようです。

効果の確認

組み終わった後は、まずは空巻きをしてみました。
「うん、良くなった」
とりあえずは、そう思いました。

で、ロッドに装着して室内キャスト用のルアーを付けて軽くキャスト。
「うん、いいかもしれない」
パーツ交換の時のような、大きな変化を感じることは出来ませんが、全体的に動きがスムーズになったような気がしていました。
アンバサダー1500Cにマイクロキャストスプール

まぁ、作業を行ったので、そうであって欲しいという願望が強かったのかもしれません。

しかし、今回の分解と清掃で、アンバサダーの構造の理解度が深まったので良かったと思います。
最新のリールだと、開けることも躊躇してしまうため、メンテナンスを必要とするリールはいじり甲斐があるなと実感しています。

やはり魅力的なリールだと思います。
アンバサダー1500C_20220120

そういえば、まだ分解したことがない箇所があります。
それが、ウォームシャフト周辺です。

Availのボールベアリングモデルウォームシャフトが気になる所です。