どうも、釣り人の有馬です。

今回は、2022年4月第1回目の和賀川水系釣行記録です。
4月に入り、やっと湯田観測地点での最深積雪が1mを切ってきました。最高気温も上がり、春らしい日が増えてきました。

しかし、今回の釣行では、まだ雪が凄いなと実感したので、そのあたりについて話題に上げていきたいと思います。
あとは、少しムカッとしたお話です。

午前の部

2022年4月5日、天候は晴れ。
最高気温も15℃程度と暖かい日だったので、毎年春になると行く渓流に向かいました。

ちなみに、この日の湯田観測地点での最深積雪が95cm。

釣行開始が9時30分頃。
こんな感じの小渓流です。
和賀川水系_20220405_1
前日に少々雨が降ったことと、雪解けが始まっているため、水量はこの渓流としては多い方でした。

正午あたりまで釣り上がる予定にしていましたが、気温が上がるため途中から雪解け水が多く入るようになり、釣りとしてはシブくなるのかなと考えていました。

とりあえず、釣果よりも渓流の確認のため釣り上がることにしました。
一冬超すと流れが変わって、魚の着きやすいポイントが減ったりしていることがありますからね。


使用タックルは、今回もスピニングタックルで、ロッドがモーリスグラファイトワークスのTRD-411FS-4、リールがカーディナル33です。
あとは、先日新しい自作ミノーが完成したので、そのチェックも兼ねての釣行でした。
カーディナル33_20220405


で、釣り開始から30分程度、こんなポイントにて。
魚がいたポイント_20220405_1
最初は、アップストリームで狙っていて、何回かチェイスが確認できたので、最後にダウンストリームで狙ってみました。

すると、2投目でヒット。
小さいヤマメです。

小さいですが、写真を撮るためにランディングネットの準備をしていました。

次の瞬間、オートリリース。
なので、写真はありません。

ただ、早い時間で魚の動きが確認できたので、釣果は得られるかなと期待しました。


とは言え釣り上がって行くと、以前は魚が着いていた好ポイントがなくなっていたり、深場が浅くなっていたりで、釣果を上げることは出来ずにいました。

1時間以上は、少々魚の動きを確認できるだけで、ルアーをつついてくることさえありませんでした。


2022シーズンが始まってまだ5回目の釣行なので、僕の体も鈍っているため、途中から結構集中力を欠いていました。
魚がいたポイント_20220405_2
すると、こんなポイントであたりあり。
こういった流れがあるポイントで釣れるとは思っていなかったので、キャスト練習程度のつもりでしたが、こういう時に限って反応があったりするんですよね。

なので、準備できておらず合わせミス。
まぁ、小さい魚でしたが、せっかく喰い付いてきたので釣り上げたかったところです。

この先でも、ポイントポイントで魚は確実に動いていました。
それでも、喰い付くには至らない。
難しいですね。


結局、正午を少し過ぎたあたりで終了。
結果は残念でしたが、フキノトウに少し癒されていました。
渓流のフキノトウ_20220405
ここを切り取ると春なのですが、渓流はまだ冬の景色が残っていました。
和賀川水系_20220405_2

ランチタイム

渓流から上がって午後の部に備えて、まずはランチタイムです。
ゆっくりと帰ってきたので、13時を過ぎていました。

川を眺めながら食べるカップ麺。
疲れが回復していくのがわかりました。

で、別の方向を眺めると不自然な風景が。
その光景には、ムカッとしていましたが、とりあえずはコーヒーにお湯を注ぐことにしました。
外でコーヒー_20220405
その少しの待ち時間で、先ほどのムカッとしたポイントを眺めました。
ポイ捨て_20220405
ムカッとした理由は、自然の中に不自然に捨てられたペットボトル。
誰が捨てたのかわかりませんが、釣り人なら本当に考え直してほしいなと思いました。

基本的には、渓流釣りの場合は、釣り人自身が自然を守る意識が大事だと思っています。
ポイ捨ては、完全にNGです。
ゴミ拾い_20220405
ゴミ拾いをしていると、他にもゴミがありました。
結構なゴミの量です。

ムカッとして、せっかくのコーヒータイムが台無しになってしまいました。

午後の部

ポイ捨てのせいで、ムカッとした気持ちが残っていましたが、午後はどこで釣りをしようか考えていました。

ポカポカとしていたので、雪解け水がかなり出た可能性があります。
そうなると、どこに行っても厳しい釣りになるかなと思いました。

そして、どうせ釣れないなら、あそこかなと車を走らせました。

14時頃から釣りを開始。

和賀川水系_20220405_3
毎年春先にくる沢です。
釣果はあまり期待していませんが、僕の場合は修行を兼ねての釣行が大きいですね。

写真のように、川幅はせいぜい2m程度。
両サイドに枝という場所も多く、ロッドの大振りはできません。
水深もないため、ルアーを流すコースがかなり小さいです。

というように、ルアーフィッシングとしては、魅力的な沢ではありませんが、冬の間に鈍ったキャスト感覚を矯正するために来ている感じです。


で、開始後10分程度、こんなポイントにて。
魚がいたポイント_20220405_3
流れ込みの横にルアーを通してみると、小さいですが2尾ほど反応。
2投目で、ヒット。
ヤマメ_20220405
すごく小さいヤマメが釣れました。
今回の釣行については、ポイ捨ての件もあったので、ボウズでも記事にするつもりでしたが、小さいとは言え魚の写真を入れることができて良かったです。

で、この先1時間くらい釣り上がりましたが、釣果はありませんでした。
雪解け水で濁りも入ってきていたので、途中からは完全にキャスト練習になっていましたね。

そして、釣り上がった先は、まだ積雪が結構なものでした。
和賀川水系_20220405_4
ここだけ見ると完全に冬ですよね。
でも、この時気温は結構上がっていたので、寒くもなくわりと風景を楽しみながら車に戻ることができました。


釣れずとも、気持ちが良いなと思った釣行でした。
ポイ捨て以外はね。