どうも、釣り人の有馬です。

今回は、2022年4月20日の和賀川水系釣行記録です。
YouTube動画も同時に作成しましたので、良かったら見てください。ブログの下の方に動画があります。

2022年4月20日

数日前の天気予報から、この日は一日中晴れ。最高気温も上がるということで、この日の午前中釣りをしようと考えていました。

積雪もかなり減って、気象庁のデータでは湯田観測地点で、この日の最深積雪10cm。
特別豪雪地帯も、やっと春らしくなってきました。
ちなみに、桜はもう少しだけ先ですかね。


で、この日の釣行に選んだのが、こんな小渓流です。
和賀川水系_20220420_1
実は、今シーズン2回目の渓流です。
前回は、3月29日に来ていましたが、積雪のため目標としていたポイントより結構前の方で引き返してきました。

なので、そろそろ雪も解けて先へ進めるかなと思ったので来てみました。
とは言っても、写真のようにまだ積雪は結構ありました。
それでも、これくらいなら前回よりは、たやすいもんです。

使用タックル

今回もスピニングタックルで、ロッドがモーリスグラファイトワークスのTRD-411FS-4で、リールがカーディナル33です。
カーディナル33_20220420
障害物が多い小渓流なので、やはりスピニングタックルがキャスト性が良い感じですね。アンバサダーも使い始めたいところですが、キャスト練習からなので、余程条件が整わないとね。

ルアーケースには、今回も自作ミノーを結構入れてきました。
自作ミノー_20220420
左の2個がType6で、右の3個がType8です。
何のことやねんという感じかもしれませんが、個人的な記録として残している情報です。

ちなみに、釣行のほぼ100%自作ミノーで釣り歩いていました。
釣果シーンでは、ヒットルアーはType〇.〇〇と書きますが、これも個人的な記録だと思ってください。
他の人から見たら、完全に「何のことやねん」なんです。

実釣

それでは、実釣報告です。
開始は、8時30分頃。

入渓点は、それなりに雪が解けていました。
足元を見るとカタクリが咲いていました。
カタクリ_20220420
小さくて、ピントが合っていませんが、まさかカタクリを見つけるとは思ってもいなかったので、テンションが上がっていました。
こりゃ、良い釣り日になるぞなんて思っていました。

川の状況としては、まだ雪解けが終わっていない感じで、水量は多い方です。
最高気温が16℃程度まで上がる予定だったので、雪解けの影響がもろに出てくる前に釣行終了したいと考えていました。

ちなみに、この日は正午まで行けるところまで釣り上がり、そこで終了という日程でした。


で、釣りです。
開始早々からカタクリでテンションが上がっていましたが、1時間くらいは釣果なしでした。
正直、チェイスもあまり無し。
「あれ、まずいかな」
少し思っていました。

そして、こんなポイントにて。
和賀川水系_20220420_2
3月29日の釣行でイワナがヒットしたポイントです。
今回は、別の立ち位置から攻めてみました。

すると、1投目でヒット。
小さなヤマメです。
ヒットルアーは、自作ミノーType8.06。

あまりに小ぶりだったため、写真は撮っていません。動画の40秒あたりで登場しています。


そこから50分くらいは、小さいチェイスが見えるだけで釣果はありませんでした。
なので写真をパシャリ。
花粉症の僕には罰ゲームのような、杉、杉、杉。
和賀川水系_20220420_3
フキノトウも立派です。
フキノトウと渓流_20220420
1ヶ月前の、可愛さはどこへ。

そして、ついに魚の動きを確認できました。こんなポイントです。
和賀川水系_20220420_4
倒木がうまっていて、流れ込みの横には、わりと深さのあるポイント。
釣り上げることは出来ませんでしたが、良型(25~30cmくらい)の動きが確認できました。
この小渓流では、30cmちょっとのイワナが僕の中では最高記録なので、それに匹敵するような大きさの影でした。

やはり、良型はこういうポイントに隠れて、餌的なものが見えたら、スッと出てきて獲物を捕獲、そしてすぐに元の場所に戻るを繰り返すのかもしれません。

これなら、外敵からも身を守れますからね。
そういう意味でも、深みは渓流には大事なスポットなんですよね。河川工事の影響や大雨の影響などで、こういったスポットが少なくなると魚も生きづらくなるのでしょう。
春の釣行は、こういうスポットの確認も兼ねていますよね。

ちなみに、このシーンは動画で1分37秒あたりです。


そのポイントから、5分程度、今度はこんなポイントにて。
和賀川水系_20220420_5
まぁ、おまけのようなポイントです。
本流に流れ込む支流の入り口のあたりですね。

ちょっと、渓流釣行シーンとしては、見栄えが悪い風景なのであまり釣れて欲しくないポイントですが、こういうポイントって魚が入ってるんですよね。

で、今回も反応あり。
2投目に小さなイワナがヒットしました。
ヒットしましたが、オートリリース。まぁ、良しとしましょう。

動画では、1分10秒あたりです。


そして、お次はこんなポイント。
イワナが釣れたポイント_20220420_1
動画(2分18秒あたりから)では、このポイントの全体が分かりますが、写真はヒットしたポイントに焦点を当てました。

動画を見ればわかりますが、右側に流れの芯があります。
こちらは、おまけ的なスポットです。

最初は、メインである流れの方を狙っていましたが、念のためミノーを通してみると小さいながら動きあり。

少し、立ち位置を変え、通すコースを修正します。
すると、ヒット。
イワナ_20220420_1
小さくて可愛いイワナです。
ここの渓流で釣れるイワナは、お腹が鮮やかなオレンジ色で癒されます。

ちなみに、ヒットルアーは自作ミノーType8.07。


さすがに、動画を作成するには、もう少し釣果が欲しいなと思っていましたが、終了時間が迫っていました。

そして、11時45分頃やっと釣果あり。
こんなポイントです。
イワナが釣れたポイント_20220420_2
流れの中のちょっとした緩み。
大きなポイントではないので、緩みの先頭にルアーを着水させ、2m以内で釣り切る必要があると思いました。

なので、まずはキャストが重要です。
なるべく先頭ギリギリに着水するように。

1投目、特に動きは確認できませんでした。
2投目、着水、なるべくゆっくりとルアーを見せるように流します。
そろそろ限界点に差し掛かろうとしたあたりで、魚の動きを確認。
その次の瞬間、ヒット。
イワナ_20220420_2
なんとか釣れました。
キャストが、少しずれていればダメだったかもしれません。

スッと動くのが見えて、次の瞬間にロッドへ伝わる感触。
これがたまりませんね。

動画では、4分2秒あたりからのシーンです。

YouTube動画

はい、ということで2022年4月20日の和賀川水系釣行記録でした。
最後にYouTube動画です。

全体で5分弱という内容です。

今後もこんな感じで、釣行記事と動画を同時に作る予定ですが、動画を作るとなると釣行の質が結構向上しますね。なんか緊張感が違います。

綺麗な風景を残すために、一瞬釣り人ではなくカメラマン的な目で周りを観察したり、小さな植物を見逃さないように注視したり。

もちろん、釣果が出ないと記事も動画も基本的にはボツになるので、なんとか最低限動画栄えするような結果が必要になってきます。

そして、なるべく旬な状態の西和賀町を紹介したいなと。

なんとか、継続できるようにしていきたいと思います。
和賀川水系_20220420_6