どうも、釣り人の有馬です。

5月も、もうすぐ終わり6月に突入します。
深まる緑、クマ出没警報、活性マックス付近の渓魚。

危険度は増していますが、渓流に行きたくなってしまうのが渓流釣り師のさがであります。
今回も、クマに遭遇しないよう祈りながらの釣行になりました。

2023年5月30日の釣行

天候は、晴れところにより雨。
そんな天気予報でしたが、駐車ポイントに到着した9時半頃は一時的に雨が強まっていました。

5月中旬から入りたくて週1で来ていたのですが、先客ありで退散。
今回は、見事に入渓することができました。
和賀川水系_20230530

最高気温は、19℃程度。
とはいえ、スタート時はやや雨が降っていたのでレインジャケットを着ていても肌寒く感じました。

その後は、晴れ間が出てきたのでレインジャケットを脱いで釣行することができました。

使用タックル

渓流スピニングタックル_20230530
ロッド:モーリスグラファイトワークスTRD-411FS-4
リール:カーディナル3RD CDL
ルアー:ハンドメイドミノーWarabi50S
ライン:アプロードGT-Rトラウトエディション4lb

カーディナル3RD CDLのハンドルノブは、スプリームスタイルの花梨ノブにしています。
オレンジ色に近い色のノブなので、カーディナル3RDの色にも似あっていると思います。

前にカーディナル33にも取り付けてみましたが、あちらはブラックカラーに近いノブの方が似合っていると思いました。

イワナ12尾

最近、ボウズぎりぎりの釣行が続いていましたが、今回は3時間ちょっとの釣り上がりでイワナを12尾釣り上げることができました。

毎度毎度、先客がいたので結構釣り人の入りが多いかなと予想していましたが、びっくりするくらいスレていない区間もありました。



駐車ポイントに到着したのが、9時半ちょっと前。
雨がパラついていて、どんよりとした空が広がっていました。

とはいえ、アプリの雨雲レーダーでは雨雲自体は広範囲ではなかったので、じきにやむだろうと考え車で待機していました。

途中で、雨が強まり少し焦りましたが、予報通りしだいに雨雲はなくなっていきました。


小雨になった頃に、着替えをして入渓点を目指すことに。
20分程度歩いて入渓点に到着。


9時50分あたりから釣り上がりスタート。
今回は、なるべく上流点から入渓し、まだ見ぬ上流部を目指す予定にしていました。

で、開始から20分程度釣り上がったこんなポイントにて1尾目が。
イワナ1ポイント_20230530
チャラ瀬のような雰囲気ではありますが、要所要所には岩があり流れに良いアクセントを与えていました。

ここでは、岩の隙間を狙った1投目でヒット。
イワナ1_20230530
この渓流も、アップストリームの時期に突入しました。
まだ、リーリングスピードは抑え気味にしないとルアーへのアタックが難しそうではありますが。


続いて、ミスをしながらも釣り上がること約25分程度。
イワナ2ポイント_20230530
このポイントは、何としても釣り上げないとなと思うような流れでした。
少しずつコースを変えながら4投目でヒット。
イワナ2_20230530
小ぶりなイワナでした。
入渓からチェイスは結構あるものの小ぶりが目立っていました。


そこからは、結構釣れない時間が続いていました。
しかし、晴れ間が見え気温も上がって来たのでレインジャケットを脱ぎ身軽になりました。

今回の区間は、チェイスが多かったので釣り上げるまでには至らずとも、結構楽しめていました。

そんな中、新規区間に入っていました。


そして、2尾目から1時間近く釣り上がったこんなポイントにて。
イワナ3ポイント_20230530
こちらは、核心部を狙った1投目でヒット。
イワナ3_20230530
まぁ、こちらも小ぶりではありますが。
なんとか3尾目がヒットしました。


続いて、15分くらい釣り上がったこんなポイントにて。
イワナ4ポイント_20230530
この時点で12時ちょっと前。
とりあえず、3尾は釣り上げたので終了ポイントを模索し始めていました。

このポイントでも1投目でヒット。
イワナ4_20230530
4尾目も小ぶりなイワナでした。


続いて、25分くらい釣り上がったこんなポイントにて。
イワナ5ポイント_20230530
数回、ミノーにアタックしてくるもヒットには至っていませんでしたが、少しリーリングスピードをダウンさせ動きも少な目にするとヒット。
イワナ5_20230530
やっと、サイズアップしました。
そして、斑点が細かく綺麗なイワナでした。


続いて、釣り上がること8分、こんなポイントにて。
イワナ6ポイント_20230530
このポイントでは、落ち込み周辺を狙った1投目でヒット。
イワナ6_20230530
この日、一番の良型イワナです。
といっても、せいぜい25cm程度ではありますが。
引きは強くて楽しかったですよ。


続いて、釣り上がること5分程度。
イワナ7ポイント_20230530
今度は、小スペースでした。
写真中央から左側の白泡がないあたりのコースを通しているとびっくりのヒット。
イワナ7_20230530
小ぶりなイワナですが、自分では流し終わったと思いミノーが水面から飛び出す直前というか、飛び出したその瞬間に喰ってきた感じでした。

これには、驚きましたね。
小ぶりながらも鮮明に覚えているシーンです。


続いて、釣り上がること約6分。
イワナ8ポイント_20230530
このポイントでは、早い段階から反応がありましたがヒットには至っていませんでした。
2回は、口を使ったのではと思うようなアタリ。

さすがに、もう釣れないだろうなと思いながらも数投するとヒット。
イワナ8_20230530
ここのイワナというか、今の時期は本当に微妙です。
何度もアタックしてくるので、活性が高いと考えリーリングスピードを上げるとついてこない。

遅めのリーリングにして、動作量も小さめにするとやっと喰ってくる、そんな感じでした。
ヤマメなら1投目から攻め込んできて、勝敗がつくのですがね。

やはり、イワナは少しおっとり系です。


この8尾目を釣ったあたりで、時間は12時40分頃。
そろそろ終わろうかと思いましたが、もう少しだけ釣り上げることにしてみました。

新規区間なので、なるべく上流まで見ておきたかったからです。


10分程度釣り上がっていると、流れの音が大きくなり、気分的にも最終ポイントとして丁度良いポイントがありました。
堰堤_20230530
まさかの堰堤です。
何度も地図で確認し、今回の区間には地図上では堰堤がなかったはずですが、実際はありました。

越えるのは少し難しそうだったので、丁度良い最終ポイントです。


で、結果から書いてしまうと、この堰堤で4尾釣れました。
なんかすごく魚がたまっているようでした。
イワナ9_20230530
イワナ10_20230530
1~3尾目までは、小ぶりなサイズでした。
写真は2尾ですが、もう1尾はフックを外す際にランディングネットから脱走していきました。


この3尾目まで、結構あっという間に釣れたので、僕的には飽きていました。
さすがに、この小ぶりを釣るのも可哀そうだな思っていたのですが、追加で3投くらいするとミノーの後ろになんだか目立つ色を見たような気がしました。

どうやら葉っぱとかではなく、ミノーをチェイスする魚のような気がしたので少し粘ってみました。
3~4投粘っているとヒット。
イワナ11_20230530
なんだか目立っていたのは、このイワナだったのかもしれません。
お腹がやたらとオレンジでした。

なんなら口のあたりまでオレンジでしたからね。
今まで見たイワナの中で、一番オレンジが強いイワナかもしれません。


オレンジイワナを釣って満足。
堰堤なので、これ以上先に進むのも難しい。
しかも、時間は13時あたり。

ということで、ここで終了して車に戻ることにしました。
晴れ間_20230530
スタート時は、小雨でしたがこの時間には晴れ間が優勢で、ゼーゼー言いながら車に戻りました。
新緑と残雪_20230530
こんなに暖かくなり、緑も深まっていますが場所によっては、未だに残雪が健在でした。
帰り道は疲れますが、色々な風景を見ることができるので楽しさがありますね。

あと少しすれば、残雪も完全になくなり、やたらと危機感を感じる渓流になりそうです。
ウェットウェーディングの季節も近くなってきました。


最後に、今回の動画です。



今回の釣行でイワナ12尾を釣ったミノー、Warabi50Sです。