どうも、釣り人の有馬です。
2023シーズンは、リトルプレゼンツのライトウェイトWDシューズⅡというウェーディングシューズで釣行しています。
ライトウェイトWDシューズⅡは、幅広タイプ、そして余裕をもってUS9というサイズにしているので夏場のウェットウェーディングでは少し大きいだろうと思っていました。
そこで、ウェットウェーディング用にウェーディングシューズを購入したわけです。
ライトウェイトWDシューズ(ナチュラムチャコール)
購入したのが、ライトウェイトWDシューズのナチュラムチャコールというナチュラム限定カラーです。
2023シーズンは、ライトウェイトWDシューズⅡにスタッドを取り付けて使用していますが、これがお気に入りなので、ウェットウェーディング用には幅広タイプではないライトウェイトWDシューズを購入しました。
ライトウェイトWDシューズといえば、マスタードのようなカラーが一般的ですが、このナチュラムチャコールはグレー系で暗めのカラー。
僕の場合は、このカラーが気に入ったので購入しました。
では、写真で見ていきましょう。
ウェットウェーディングではゲーターを履いていますが、普段のウェーダーよりソックス部分の厚さが薄いため、シューズも少し小さめが必要でした。
後日、スタッドを取り付けました。
これで、フェルトの減りも遅くなり、斜面でも滑りにくくなります。
ⅠとⅡの比較
せっかくⅠとⅡを持っているので比較してみたいと思います。
サイズがUS8とUS9なので、もともと違うといえばその通りですが。
カラーは、やや似ています。
Ⅰのナチュラムチャコールの方が、よりシックな色合いといった感じです。
Ⅱは、ワンサイズ上というのもありますが、やはり幅広タイプです。存在感があります。
ワンサイズの差は、それなりにあります。
実際、ウェットウェーディングで履いてみましたが、サイズばっちりでした。
買って正解でした。
ということで、ソックス部分の厚みによってシューズも替えた方がよいということです。