どうも、釣り人の有馬です。

2023シーズンは、リトルプレゼンツのライトウェイトWDシューズⅡというウェーディングシューズで釣行しています。

ライトウェイトWDシューズⅡは、幅広タイプ、そして余裕をもってUS9というサイズにしているので夏場のウェットウェーディングでは少し大きいだろうと思っていました。

そこで、ウェットウェーディング用にウェーディングシューズを購入したわけです。
ウェットウェーディング_20230713

ライトウェイトWDシューズ(ナチュラムチャコール)

購入したのが、ライトウェイトWDシューズのナチュラムチャコールというナチュラム限定カラーです。

2023シーズンは、ライトウェイトWDシューズⅡにスタッドを取り付けて使用していますが、これがお気に入りなので、ウェットウェーディング用には幅広タイプではないライトウェイトWDシューズを購入しました。

ライトウェイトWDシューズといえば、マスタードのようなカラーが一般的ですが、このナチュラムチャコールはグレー系で暗めのカラー。

僕の場合は、このカラーが気に入ったので購入しました。


では、写真で見ていきましょう。
ライトウェイトWDシューズ_ナチュラムチャコール_2
このカラーが欲しかったのです。

ライトウェイトWDシューズ_ナチュラムチャコール_1
サイズは、ウェットウェーディング用にUS8。
ウェットウェーディングではゲーターを履いていますが、普段のウェーダーよりソックス部分の厚さが薄いため、シューズも少し小さめが必要でした。

ライトウェイトWDシューズ_ナチュラムチャコール_3
ライトウェイトWDシューズ_ナチュラムチャコール_4
ライトウェイトWDシューズ_ナチュラムチャコール_5
フェルトソールタイプです。
後日、スタッドを取り付けました。
ライトウェイトWDシューズ_ナチュラムチャコール_6
スタッドの取り付け方については、下記リンクをクリックしてください。

これで、フェルトの減りも遅くなり、斜面でも滑りにくくなります。

ⅠとⅡの比較

せっかくⅠとⅡを持っているので比較してみたいと思います。
サイズがUS8とUS9なので、もともと違うといえばその通りですが。

ライトウェイトWDシューズ比較_1
右がⅠで、左がⅡです。
カラーは、やや似ています。
Ⅰのナチュラムチャコールの方が、よりシックな色合いといった感じです。

ライトウェイトWDシューズ比較_2
下がⅠで、上がⅡです。
Ⅱは、ワンサイズ上というのもありますが、やはり幅広タイプです。存在感があります。

ライトウェイトWDシューズ比較_3
上がⅠで、下がⅡです。
ワンサイズの差は、それなりにあります。


実際、ウェットウェーディングで履いてみましたが、サイズばっちりでした。
買って正解でした。

ということで、ソックス部分の厚みによってシューズも替えた方がよいということです。