どうも、釣り人の有馬です。

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2023年も年末ということで、釣りを中心にして今年を振り返ってみたいと思います。
カーディナルとアンバサダー

記録的猛暑

やはり、2023年まず頭に浮かんだのが暑さですね。

ここ岩手県西和賀町(にしわがまち)は、冬は豪雪で夏は避暑地となるような場所なのですが今年は暑かった。
2023年8月の最高気温と降水量
9月になってから、気象庁のデータを使って今年と平年の最高気温を比較してみましたが、とにかく30℃超えが多かったのが2023年です。

近年は最高気温30℃を超える日が結構出てきましたが、平均すれば30℃以下だったここ西和賀町。

そして、お盆を過ぎれば寂しくなってしまうほどに秋を感じる夜の気温。
今年は、これがなかったんですね。


ということで、7月13日の釣行から最終釣行近くまでウェットウェーディングで渓流釣りをしていました。
ウェットウェーディング_20230911
他の地域の方だと、平年でも最終日までウェットウェーディングでいける場所もあるかもしれませんが、ここ西和賀町の和賀川水系の釣りだと9月にウェットウェーディングはなかなかに拷問なんですね。

しかし、今年は9月の中旬あたりまで暑かったのでウェットウェーディングでいけました。
大抵9月のヤマメを狙う頃は、寒さを感じる日が出てくるのが普通なのですが、今年は違いました。

猛暑が原因なのか、9月の釣果は乏しかったですね。
ヤマメ1_20230922

と、気温のせいにしておきたいと思います。

大雨

2023年7月15日、秋田県を中心に記録的な大雨となりました。
全国ニュースでも報道があったはずなので、記憶している方も結構多いのではないでしょうか。

秋田県を中心にとはいえ、西和賀町は秋田県と接している位置にあるため大雨が降りました。
雨量と水位2023年7月15、16日
自分でも危機感を覚えた日だったので、あとになって気象庁のデータで雨量と和賀川の水位変化をまとめました。

グラフのオレンジ線が水位なのですが、この日の夕方にあとは大丈夫そうだと個人的に判断していました。

しかし、水位がマックスになったのが実はその日の深夜。
水位が増した和賀川からは、地鳴りのような音が聞こえていました。

本当に、この夜は寝つきが悪かったです。


夕方あたりにスマホで雨量予想をチェックして、夜はそれほどでもないと思ったんですよね。
しかし、20時あたりから予想を超えてきた雨の降り方。

夕方あたりの水位の下降傾向から、この先も下降傾向が継続するだろうという安直な考え。
下降傾向の継続どころか、そこから反転して最高値を目指していったわけです。

予測のいい加減さ極まれりといった感じでした。

なので、後日ブログ記事でも残しておくことにしました。

西和賀町を流れる和賀川は、錦秋湖というダムに注がれるのですが、この日のダムの水位もすごかったです。
湯田ダム20230717画像
あと少しで溢れそうって感じですよね。
ハザードマップや各情報へのアクセス手段は、事前に確認が必須です。

2023渓流

記録的な暑さや大雨はあったものの、2023年の渓流も楽しむことができました。

2023年の初釣行は、3月7日
和賀川水系_230307
この日の最深積雪が115cmということで、1mを超えているわけですが西和賀町としては積雪の少ない冬でした。

最深積雪が1.5mを下回ってくると、入れる渓流も出てくるため2023年のスタートは早めでした。

そこから、3月は時間を見つけては渓流に通っていましたね。
3月は、釣行しながら釣りの練習をする感じです。
渓流のフキノトウ_230322
ここで、感覚と体力を取り戻す感じです。

そして、確実に進む季節。
ミズバショウ_20230401
渓流の山菜_20230411
雪がとけ、過ごしやすくなる気温、景色に色を加える植物。
希望に満ちた瞬間です。

そこから更に季節は進み新緑へ。
和賀川水系2_20230422
渓流の新緑_20230428
和賀川水系4_20230510
和賀川水系_20230517
4月中旬~5月下旬あたりまでが、僕の中で一番好きな季節です。
釣行ごとに季節の進みを目で確認できます。

6月あたりになれば、緑はいっそう深まりクマとの距離が近付いてきます。
そういえば、2023年は春頃からクマの目撃情報だったり、被害だったりが多い年でした。
和賀川水系5_20230922
僕はといえば、毎年クマを見かけていましたが、今年は一度も目撃することなくシーズンを終了できました。

運が良かったというのもあるかもしれませんが、暑かったことと、色々とたてこんでいたので7月下旬から9月まで釣りをしなかったのがあるかもしれません。

とにかく、クマとの遭遇、そして被害がなくて良かったです。


9月は、最終日まで行ける時に渓流に行っていましたが、目標としていた秋色尺ヤマメを釣り上げることはできませんでした。

尺どころか、秋色のヤマメに出会うことがほぼ出来ませんでした。
ヤマメ_20230926
暑すぎた夏のせい、ということにしておきたいと思います。

2024シーズンは、がんばりたいところです。


それでは、良いお年を。