どうも、釣り人の有馬です。

この記事は、2024年10月27日に書いています。

ということで、衆議院選挙の日です。

今回は初めて期日前投票を行いました。

やっぱり、便利ですよね。

で、個人的には比例代表をメインに投票に行きました。

正直、小選挙区制ってあまり好きじゃないんですよね。

僕の選挙区だと、自民と立憲の2択だったし。

あと今回は、参議院の補欠選挙もありました。（岩手県の場合）

やぁ、これは情報収集不足でした。

比例代表のことばかり考えていたので、地方の情報はまったくとっていなかったんですよね。

選挙看板の人数が多いような気がしていましたが、完全に無視していました。

ということで、選挙の際はテレビで地方の情報を入手しておいた方が良さそうだということがわかりました。

普段、ほぼテレビを見ない生活になっていて、ネットの情報だと東京中心ですからね。

さてと、本題に入りますか。

今回は、先日やっとウェーダーの洗濯が終わったので、まだ紹介していなかったウェーダーについてです。

洗濯時は写真撮影をしていなかったので、洗濯過程の写真はありません。

毎年のように、ニクワックスのTECH WASHで手洗いした後、TX.DIRECTで仕上げています。

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僕の場合は、裏表をTECH WASHで手洗いして、表だけTX.DIRECTで仕上げるのでTECH WASHの方が圧倒的になくなるのが早いですね。

2024シーズンから着用し始めたのがmazumeのフルオープンストッキングウェーダー mzst-456です。

2024年の5月あたりから着用し始めたと記憶しています。

2～3シーズンくらいパタゴニアのウェーダーを着用していましたが、ピンホールの修正が不可能になっていたので買い替えることにしました。

サイズ的に、パタゴニアのウェーダーが気に入っていたのですが、現行モデルは財布にダメージが大きすぎるので諦めました。

ということで、新品でも3万円台で購入できるこちらを選択。

何気に、mazumeのウェーダーはお初です。

ネットで購入したので、サイズ感など不安がありましたが、サイズMを購入。

完全にピッタリサイズでした。

ダイワのウェーダーサイズにかなり近い感じだと思います。

日本規格だとだいたい同じなのかもしれませんが。

ただ、完全にピッタリサイズなので足を上げる動作は、やっぱりきつめですね。

なので、パタゴニアのレギュラーSというサイズが好きだったのですが。

そして、mazumeも初めてですが、フルオープンタイプも初めてでした。

個人的には、シーズン通して着用して、あってもなくてもいいという感想ではありますが、外観的にはなぜかスタイリッシュさが出るような気がしています。

あとは、全体的にスリムな作りでタイトなフィット感なので、流れの中では抵抗感が減ります。

見ため的にも、スラっと見えます。

防水透湿性についても、特に問題なし。

この価格帯であれば、一押しといったところです。

まぁ、そんなに選択肢が多くありませんが。

一つだけ気になる点があるとすれば、足首あたりの細さですかね。

足首周辺が細いので、着る際は一瞬苦労します。

ただし、タイトフィットのためだと思うので、着てしまえば快適です。

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Mサイズは売り切れのようです。他のサイズは、今のところ在庫があるようです。