どうも、釣り人の有馬です。
今回は、僕が実践している釣り道具を定期的に買い替える方法を書いていきたいと思います。
まぁ、すでに実践している方は結構多いかもしれませんが。
正直新品でタックルを頻繁に買い替えるには、お金が必要です。でも、それほど釣り道具だけに投入できる方は、多くないかと思います。
そこで、使用するべきは、オークションやフリマサイト。
僕は、新品か中古で釣り道具を購入し、道具を交換したいと思ったらオークションやフリマサイトで売却し、次の道具購入代金にあてます。
これは、僕の場合です。
例えば、シーズン初めにリールを新品で購入するとします。新しめのモデルで、購入価格が24000円としましょう。
1シーズンそれなりに綺麗に使用した場合で、付属品や元箱も残っている場合は、購入時の8割程度の値段で売却できる可能性が高いと思います。
人気モデルとかメーカーとかそういうので、物によっては幅があるかとは思いますが、僕はシマノの某リールではこれくらいでした。
ということは、24000円の8割だと19200円になります。ここから諸経費を抜いて、まぁ17000円とすると、購入額24000円で売却額が17000円で差額が7000円となります。
7000円損していると考える方もいるかもしれませんが、僕はこれをレンタル料と思っています。こうして数千円くらいのレンタルと仮定してタックルの買い替えを行っていました。
これが慣れてくると、購入するのも躊躇がなくなり、いろいろと試せるようになります。いろいろと試したい方にはおすすめの方法です。
また、購入時の金額を抑えたり、売却時の時期をうまくできればもっと差額を小さくすることができます。なので、リアル店舗とネットを最大限に駆使していきましょう。
売却前提で、購入する場合はネットで購入するのがおすすめです。新品でも中古でも。
理由は、ネットで購入すれば梱包材が手に入るからです。
リールの発送は結構楽ですが、ロッドはかなり気を使わなければいけません。そのため、ネットで購入して梱包材を残しておけば、売却時そのまま使用でき便利です。
僕は、結構中古で購入するのですが、その場合は釣り具専門のショップで購入することが多いです。オークションやフリマサイトでも購入はしますが、かなり吟味します。
安全なのは、釣り具ショップのサイトで新品購入だと思いますので、実践したい方は、ここからスタートした方がいいと思います。
あとは、有名メーカーの人気機種の方が売却は簡単かと思います。
とにかく状態を包み隠さず全て出すことが重要と思います。もしかすると、売値が下がることを懸念する方もいるかもしれませんが、値段より信用を付けることの方が重要なので、僕は写真を撮る場合も、なるべくキズが見えた状態にします。
どちらかというと、一番キズが見えやすい角度から撮影し、説明文も実際より少し悪めとします。この方が、購入していただいた方も、思っていたより状態が良くよろこんでもらえることが多いからです。
例えば、リールの場合で、使用歴が長くなったものは、スムーズに回転するとしても、「少し回転に抵抗感があります」というように僕はしています。新品時の状態は忘れてしまっているので。
あとは、梱包をきちんとしましょう。
相手のことを第一に考えましょう。
自分の儲けより、相手の利益を考えた方がうまくいくはずです。
今回は、僕が実践している釣り道具を定期的に買い替える方法を書いていきたいと思います。
まぁ、すでに実践している方は結構多いかもしれませんが。
売る前提で購入する
正直新品でタックルを頻繁に買い替えるには、お金が必要です。でも、それほど釣り道具だけに投入できる方は、多くないかと思います。
そこで、使用するべきは、オークションやフリマサイト。
僕は、新品か中古で釣り道具を購入し、道具を交換したいと思ったらオークションやフリマサイトで売却し、次の道具購入代金にあてます。
どの程度で売れるか
これは、僕の場合です。
例えば、シーズン初めにリールを新品で購入するとします。新しめのモデルで、購入価格が24000円としましょう。
1シーズンそれなりに綺麗に使用した場合で、付属品や元箱も残っている場合は、購入時の8割程度の値段で売却できる可能性が高いと思います。
人気モデルとかメーカーとかそういうので、物によっては幅があるかとは思いますが、僕はシマノの某リールではこれくらいでした。
ということは、24000円の8割だと19200円になります。ここから諸経費を抜いて、まぁ17000円とすると、購入額24000円で売却額が17000円で差額が7000円となります。
7000円損していると考える方もいるかもしれませんが、僕はこれをレンタル料と思っています。こうして数千円くらいのレンタルと仮定してタックルの買い替えを行っていました。
これが慣れてくると、購入するのも躊躇がなくなり、いろいろと試せるようになります。いろいろと試したい方にはおすすめの方法です。
また、購入時の金額を抑えたり、売却時の時期をうまくできればもっと差額を小さくすることができます。なので、リアル店舗とネットを最大限に駆使していきましょう。
購入時の注意点
売却前提で、購入する場合はネットで購入するのがおすすめです。新品でも中古でも。
理由は、ネットで購入すれば梱包材が手に入るからです。
リールの発送は結構楽ですが、ロッドはかなり気を使わなければいけません。そのため、ネットで購入して梱包材を残しておけば、売却時そのまま使用でき便利です。
僕は、結構中古で購入するのですが、その場合は釣り具専門のショップで購入することが多いです。オークションやフリマサイトでも購入はしますが、かなり吟味します。
安全なのは、釣り具ショップのサイトで新品購入だと思いますので、実践したい方は、ここからスタートした方がいいと思います。
あとは、有名メーカーの人気機種の方が売却は簡単かと思います。
売却時の注意点
とにかく状態を包み隠さず全て出すことが重要と思います。もしかすると、売値が下がることを懸念する方もいるかもしれませんが、値段より信用を付けることの方が重要なので、僕は写真を撮る場合も、なるべくキズが見えた状態にします。
どちらかというと、一番キズが見えやすい角度から撮影し、説明文も実際より少し悪めとします。この方が、購入していただいた方も、思っていたより状態が良くよろこんでもらえることが多いからです。
例えば、リールの場合で、使用歴が長くなったものは、スムーズに回転するとしても、「少し回転に抵抗感があります」というように僕はしています。新品時の状態は忘れてしまっているので。
あとは、梱包をきちんとしましょう。
相手のことを第一に考えましょう。
自分の儲けより、相手の利益を考えた方がうまくいくはずです。