どうも、釣り人の有馬です。
今回は、2017年に渓流ベイトフィネスのタックルを購入したのですが、購入理由について書いていきたいと思います。
僕が、川でルアーフィッシングを始めたきっかけは、バスフィッシングが人気になり、TVでも芸能人なんかがかっこよく釣っているのを観て憧れたからです。それがかれこれ、20年くらい前の話。
で、なぜバスではなくトラウトをやっているかというと、僕の住む場所にはバスがいなかったので、必然的に川でルアーフィッシングをすることになりました。まぁ、楽しかったので今でも趣味として続いていると思いますが、やっぱりバス釣りのベイトタックルスタイルには、ずっと憧れがあったわけです。
そして近年、渓流ベイトフィネスというジャンルがでてきて、喰いついてしまったわけです。
今までは、渓流でベイトリールを使用するためには、スプールの改造とか必要だったはずなのですが、今は買えば出来ちゃいますからね。というか、最近まで改造すれば軽いルアーも飛ばせることを知りませんでした。
そんなわけで、購入に至りました。
僕は、2017年の夏のボーナスで購入しました。
ロッド:パームス エゲリア ERNC-53UL
リール:シマノ スコーピオンBFS
合計金額は、5万円からいくらかお釣りがくるくらいでした。これでも、安い物で揃えたので、スピニングタックルよりは、最低ラインが高い感じですね。
本当は、リールではカルカッタコンクエストBFSが欲しかったのですが、まずはお試しということで、このタックルに決定しました。
2017年に練習してみて、もう少し曲がるロッドが欲しいなと思い、スミスのBST-HM53UL/Cというロッドを購入してみました。
スピニングロッドもスミスなので、スミスばかりになってしまいました。ちなみに、中古なので3万円はしていないです。
まだ、キャスト練習しかしていませんが、持ちやすく気に入っています。今年は、これで何本か釣りたいなぁと思っています。
これから、渓流ベイトフィネスについても、ちょいちょい記事を書いていきたいと思っています。
今回は、2017年に渓流ベイトフィネスのタックルを購入したのですが、購入理由について書いていきたいと思います。
ベイトリールへの憧れ
僕が、川でルアーフィッシングを始めたきっかけは、バスフィッシングが人気になり、TVでも芸能人なんかがかっこよく釣っているのを観て憧れたからです。それがかれこれ、20年くらい前の話。
で、なぜバスではなくトラウトをやっているかというと、僕の住む場所にはバスがいなかったので、必然的に川でルアーフィッシングをすることになりました。まぁ、楽しかったので今でも趣味として続いていると思いますが、やっぱりバス釣りのベイトタックルスタイルには、ずっと憧れがあったわけです。
そして近年、渓流ベイトフィネスというジャンルがでてきて、喰いついてしまったわけです。
今までは、渓流でベイトリールを使用するためには、スプールの改造とか必要だったはずなのですが、今は買えば出来ちゃいますからね。というか、最近まで改造すれば軽いルアーも飛ばせることを知りませんでした。
そんなわけで、購入に至りました。
最初に購入したタックル
僕は、2017年の夏のボーナスで購入しました。
ロッド:パームス エゲリア ERNC-53UL
リール:シマノ スコーピオンBFS
合計金額は、5万円からいくらかお釣りがくるくらいでした。これでも、安い物で揃えたので、スピニングタックルよりは、最低ラインが高い感じですね。
本当は、リールではカルカッタコンクエストBFSが欲しかったのですが、まずはお試しということで、このタックルに決定しました。
最新のタックル
2017年に練習してみて、もう少し曲がるロッドが欲しいなと思い、スミスのBST-HM53UL/Cというロッドを購入してみました。
スピニングロッドもスミスなので、スミスばかりになってしまいました。ちなみに、中古なので3万円はしていないです。
まだ、キャスト練習しかしていませんが、持ちやすく気に入っています。今年は、これで何本か釣りたいなぁと思っています。
これから、渓流ベイトフィネスについても、ちょいちょい記事を書いていきたいと思っています。